エディタ内で任意のセクター位置への分岐が可能です:
任意のディスク位置からのデータ参照は、メニューまたは Alt +P ホット キーを押すことで ダイアログを表示させます。 表示させるセクターは、絶対位置を指定する (絶対セクター エデット ボックス), または物理的位置を指定し (シリンダー, ヘッド, 及び セクター エデット ボックス) 表示する位置を指定します。
Alt +A ホット キーを入力することにより、 編集エリアの最初のセクター位置を表示します。
Ctrl +Backspace キーを入力することにより、 分岐前の元の位置へ戻ります。